顔面神経麻痺への鍼灸
専門院の優しい自然な治療
「朝起きたら顔が動かなくなっていた」「鏡をみて違和感に気づいた」と初診時に語られる患者さんは多いです。
急にお顔の筋が動かなくなり、とても不安を感じる顔面神経麻痺は、鍼灸施術との相性が良く速やかな回復を促す手段となります。
当院は多数の顔面神経麻痺の症例実績を有しており、自信をもって対応させて頂いています。
まず下記症状が現れた場合、医療機関で診断を受けてください。
✔口角が下がる
✔目が閉じにくい
✔顔の感覚の異常
✔動きが不自由
強い不安を感じられると思いますが、適切な治療をお早目に受けることで改善が見込めます。また重度と診断を受けても後遺症を最小限に抑えることができます。
顔面神経麻痺の原因
◎ベル麻痺:最も一般的な顔面神経麻痺で、突然顔の片側に麻痺が現れます。原因は不明ですが、ウイルス感染が関連していると考えられています。早期の対応が重要です。
◎ハント症候群:顔面神経麻痺に加え、耳の痛みや発疹が現れる病気です。水痘帯状疱疹ウイルスが原因で、免疫力が低下した際に発症します。
◎ウイルス感染:インフルエンザや風邪などのウイルスが原因で顔面神経が炎症を起こし、麻痺が発生することがあります。
◎ストレスや疲労:過度なストレスや疲れが神経に影響を与え、顔面神経麻痺が起こることもあります。心理的な要因が関与している場合も少なくありません
病院では症状の軽重評価や原因を特定することから始まり必要に応じて、画像検査(CTやMRI)や血液検査を行い、他の疾患からの起因を調べます。
治療方法
一般的に以下のアプローチが取られます
◎薬物治療:ウイルス感染が原因の場合、抗ウイルス薬を処方。また、炎症を抑えるためにステロイド薬が使用されることもあります。
◎リハビリテーション:顔の筋肉を動かすトレーニングを行い、回復を促進します。リハビリを受けることで、顔面神経の機能が回復しやすくなります。
鍼灸で得られる効果
①鍼灸のアプローチ:消炎と血流への作用
顔面神経麻痺に対する鍼灸治療は、医学理論に基づいて行います。原因として、神経の炎症や血行不良の所見がみられたら、消炎効果のあるツボへ刺鍼、加えて血流を促進する治療をいたします。
顔の表情筋や神経の回復状態を支え、麻痺部の回復を一段早める様に作用します。
②自律神経への影響・回復力を高める
顔面神経麻痺の発症には、ストレスや疲労、免疫力の低下した身体状況が関連してきます。ツボへの刺鍼により自律神経を整えて、体が自然治癒力を高める状態にもっていく必要があります。
顔面神経麻痺は心理的な要因が関わることもあるため、心身ともにケアする視点を要することがあります。鍼灸はストレス耐性を整え、精神的な負担を減らす効果があります。リラックス効果も自ずと引き出すことになります。
③東洋医学の考え方:巡りをととのえる
東洋医学では、体内の気血がスムーズに流れることが健康の基本と考えます。顔面神経麻痺は、この流れが滞るため現れる症状と捉えます。
気血の流れを適切に整えることで麻痺した神経の修復を助けて、お顔の筋肉や表情筋の回復をはかっていきます。
気の停滞が体のどこで起きているか脈診にて拝見いたします。
当院の施術内容
主に首肩より下位のツボを選び鍼灸治療を行っています。全身調整を行い、体全体のバランスを整えることによって、顔面神経麻痺の早い回復を促します。
顔面神経麻痺の多くは、体力や免疫力が低下した際に発症します。
日常において体力が落ちる要因を診察していきます。からだの修復力(自然治癒力)を高めるために、どのツボを使って施術をしていくか、治療方針を決めてから鍼(はり)を行います。
また顔面神経マヒは、耳の後ろ付近の血行を促進させる施術を行うことで、より早い改善がのぞめます。これを行うとマヒの後遺症が残らなくなります。
通院ペースと改善の目安
治療の進行具合や回復の速度には個人差がありますが、通常は週に1~2回のペース(治療開始時のみ)で治療を行います。回復状態が安定し始めたら、治療間隔を空けていき、最短で回復できるようサポートいたします。
数回の施術で改善が見られることはよくあります。状態により完全な回復には3週間から数ヶ月の期間がかかることもあります。
(各写真クリックで拡大します)
女性に限らず、男性においても顔面部のマヒ症状には多くの不安が募ります。
当院では多くの顔面神経マヒの症例があるため、自信をもって対応させていただいております。一日でも早い回復をともに目指しましょう!
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