夜見えにくくなる|夜盲症
夜盲について
暗くなると物が見えにくくなる症状をさします。
網膜の視細胞には錐体と杆体の二種類があり、明るい所では錐体が、暗い所では杆体が働きます。
杆体は細かな物の形を見分けたり、色を感じる機能はありませんが、弱い光にも敏感な細胞です。
杆体の機能障害が生じると明暗への順応障害すなわち夜盲が起こります。
夜盲を起こす疾患
◎停止性:先天停止性夜盲、小口病、白点状眼底など
◎進行性:網膜色素変性、白点状網膜炎など
◎特発性夜盲(ビタミンA欠乏症)など
東洋医学での夜盲
東洋医学による夜盲の分類は下記になります。
1.肝血虚
2.肝心陰虚
3.脾気虚
4.脾腎陽虚
5.気血両虚
気血が目を栄養出来ず、発生しているケースが多いです。他にもストレスが原因になっている場合もあります。
最後に
夜盲は単体で発生するものから、その他の疾患と併発するものもあり、原因を明確にすることが大切です。
鍼灸治療で身体を整えると、治療後から見えやすさを実感するケースもあります。
眼の疾患・トラブルでお困りごとがあれば、かんわ鍼灸院へご相談ください。一緒にお悩みを解決しましょう。
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