複視|二重に見える
当院が対応している複視の主なケース
当院では、次のような原因による複視に対して鍼灸治療を行っています。
① 動眼神経麻痺後の後遺症
② 眼底骨折後の後遺症
③ バセドウ病による複視
処方薬とともに経過観察をしているが、今後のことが不安で出来る対策をしたいと、ご相談に来られます。
東洋医学では「目」をこう考えます
東洋医学では、目は体の一部であり、全身の状態を映す場所と考えます。
たとえば…
◎ストレスが強いと → 目の筋肉がこわばる
◎血の巡りが悪いと → 神経の回復が遅れる
◎内臓が疲れていると → 目に栄養が届きにくくなる
一例となりますが、上記のように
目の症状=体の内側からの見直す要素がいくつもあると実地臨床の中で感じております。
当院では、東洋医学の診断をもとに体の内(内臓の働き含めて)から回復を高めていくことに注力をしており
体の回復力・修復力を阻害する原因をみつけて、患者さんにも分かりやすく丁寧にご説明して施術を進めております。
鍼灸は「体の内側から整える治療」
眼の疾患を治療する際に
◎自律神経のバランス
◎血液やリンパの流れ
◎回復力(内臓の働き・自然治癒力)
◎ストレスへの耐性を整える
お一人お一人の体質別に各ツボを組み合わせて、こうした体の土台を整えることを大切にしています。
今の時代は年齢を問わず、知らずのうちにストレスをため込みがちな傾向があり、こうした要因が、体の回復を邪魔していることも多いのかもしれません。
当院の治療方法
複視の原因は、ページ上方であげた以外にも様々な原因がありますが、主症状の物が二重に見える以外に、随伴症状として複視による歩行時のふらつき、視力の低下(見えにくい)などがあります。
どうしても日常で支障がでてくることが多くなりますが、
経過として複視の症状が軽快するに従い、ふらつきや視力の低下も改善していきます。
当院では東洋医学の診察をしながら、患者さまの体質にあわせたツボへの鍼施術をメインに、症状がより早く治るために原因を改善するための日常での体質改善方法を、丁寧にご説明しながら治療を行っていきます。
治療当初は症状に応じて、最初の三か月は週1~2回で治療を行い、症状が緩和してきた所で治療ペースを隔週へと徐々に空けていきます。
複視などの眼の症状は、外出がとても不安であったり、ふらつきが不安で電車に乗れないなど生活に支障がでることも発生します。当院で治療を行うことで、複視が改善し元通りの生活に戻れた患者さんもおられていますので、一度ご相談下さい。
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