腱鞘炎への鍼灸施術
✔「手首の痛みが長引いている…」
✔「ズキッと手首にかけて激痛が走る…」
✔「手から腕や肘まで痛みが放散する…」
スマホ、パソコン、家事や育児など、日々の生活の中で手をたくさん使うと、手首や指に負担がかかりますよね。
整形外科では「使いすぎ」が原因とされることが多い腱鞘炎(けんしょうえん)ですが、東洋医学では“体の内側の状態”も大きなカギを握っていると考えています。
「腱鞘炎」の意外な原因
東洋医学では、体を「気・血・水(き・けつ・すい)」というエネルギーの流れで捉えて診断から施術をすすめるケースが多くなります。
腱鞘炎も、単なる“使いすぎ”ではなく、次のような「内側の要因」が影響していることがあります。
1. ストレス(気滞)
ストレスが続くと、体の「気(エネルギー)」の流れが滞ります。
この滞りが手首などの末端に影響し、痛みや炎症を引き起こすことも。
2. 疲れ(虚労)
忙しさや睡眠不足が続くと、体の元気が消耗されてしまいます。
東洋医学では「気血両虚(きけつりょうきょ)」といって、
体を回復させる力が足りなくなることで、治りにくくなると考えます。
3. 血の巡りの悪さ(瘀血)
血の巡りが悪くなると、組織の修復力が落ちたり、痛みが強くなったりします。
とくに40代以降の方に多く見られます。
他にも、ホルモンの増減、冷えや運動不足 などにより、 血や水の流れがスムーズにいかなくなり、関節の動きが悪くなることがあります。
**手首の痛みは「体からの小さなサイン」**かも
痛みが慢性的(中長期)に続くものほど、そのような視点を要したりします。
「全体から整える」ことが大切
腱鞘炎に限らず、痛みが慢性化すると生活にも影響が出てしまいますよね。東洋医学的なアプローチでは、体のバランスを整えながら自然な回復を促すことができます。
たとえば当院では…
◎手首だけでなく、肩や背中、首まわりの緊張も要チェック
◎自律神経の乱れを整えるツボにやさしくアプローチ
◎内臓の疲れや冷えに対応するお灸や鍼をプラス
など、**その人に合った「やさしいケア」**を大切にしていくことで、慢性化した症状へ東洋医学その独自の強みを発揮できるのです。
さいごに:
「手首がちょっと痛いだけ」と思っていても、
実は体の中では、回復力や機能的な流れがうまくいっていないサインかもしれません。
東洋医学は、その小さな声に耳を傾け、あなたの「本来の元気」を取り戻すお手伝いをします。
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