慢性的な首の痛みに
ストレートネック・首の痛みを体全体から整える
✔「首や肩の緊張から、頭痛が起こる」
✔「仕事中、気づけば首や肩が固まっている」
✔「手腕に痛みやしびれを感じることがある」
スマホやパソコンなど、前かがみの姿勢になる機会が増えたことで、首や肩へ負担がかかることがあります。
この数カ月、首や肩の慢性的な不調で、当院にご相談に来られる方が多いです。
特にご相談の多い、ストレートネックや頚椎症の施術では
「なぜ、首や肩に力が入り続けているのか」
というところに目を向けています。
首や肩だけでなく、体全体の緊張を整えていく。
それが、当院が大切にしているストレートネック・頚椎症への施術です。
「ストレートネック」って?
本来、首の骨(頚椎)は、ゆるやかに前へカーブしています。
このカーブが少なくなり、首がまっすぐに近い状態になったものを、一般に「ストレートネック」と呼びます。
ただし、首の形がまっすぐだからといって、必ず痛みが出るわけではありません。
大切なのは、首の構造だけを見るのではなく、
「筋肉が緊張したままになっていないか」
「なぜ首に負担がかかっているのかを、体全体から考える」
ということです。
さまざまな不調につながることも
首の筋肉が長い時間緊張していると、
・頭痛
・首を動かしにくい
・背中の張り
・手や腕のしびれ、痛み
・ドライアイ・物が見えずらい
などの症状につながることがあります。
状態によっては、めまいやふらつきなどの症状を伴うこともあります。
手や腕のしびれ、力が入りにくい、強い痛みが続くといった場合には、速やかに医療機関で確認することが大切です。
当院が大切にしている2つのポイント
首のつらさに対して、私の鍼灸院では大切にしているポイントが、2つあります。
① 脳・神経の興奮を落ち着かせる
体は痛みやストレス、疲労などが続くと、緊張しやすい状態になります。
すると、首の筋肉もなかなか力が抜けません。
体全体の緊張や神経の興奮にも目を向けながら施術していく必要性が出てくるのです。
「首肩を一時的に楽にする」だけではなく、そもそも、なぜ首が緊張し続けているのか?
原因を、お一人お一人に提示することを大切にしています。
② 筋肉が本来の柔軟性を保てるようにする
筋肉は、必要なときに働き、休むときにはゆるむ。この切り替えが大切です。
しかし同じ姿勢が続いたり、ストレスを感じる時間が長くなったりすると、筋肉は緊張したままになり、次第に硬くなっていきます。
人は長期にわたり緊張が続くと、なかなか自分では力を抜けない状態になるため
「どうすれば体が自然にゆるみ、柔軟性を保ちやすくなるのか」
ということを考えながら施術を行っています。
東洋医学は、体を部分だけで見るのではなく、全身のつながりを大切にします。
筋肉の質(=柔軟性)も、体の内側(内臓)の働きと関係していると考えます。
体の内から緊張しにくい状態をつくり、自然治癒力が働きやすい体を目指していく。
上記が、当院の考える首のケアです。
日常生活でできること
ストレートネックや首への負荷を防ぐためには、毎日の習慣を少し変えることが大切です。
・パソコン作業の途中で姿勢を変える
・同じ姿勢を長時間続けない
・座るときは足を床につける
・自分の体に合った枕を選ぶ
何より、「無理なく続けられること」が大切です。
毎日の小さな習慣の積み重ねにこそ、体は反応してくれて本来持っている力で支えてくれます。
首の症状を繰り返さないために
「なぜ、また首がつらくなるのか?」
首に負担が掛かる原因まで一緒に考えていきたいと思っています。
身体が本来持っている力を引き出し、今より快適に過ごせる体へ。
そして、症状を繰り返しにくい体を一緒に育てていきましょう。
一人ひとりのお身体の状態を丁寧に確認しながら、体の内側から整えていく施術を行っています。
<ストレートネックや頚椎症>など
つらさが長く続いている方は、ぜひ一度ご相談ください。