心の不調ではない症状

パニック障害を体から整えるという考え方

「薬だけに頼らず、体から整える方法も知りたい」

もし、そんなお気持ちが少しでもある方には、当院の考え方がお役に立てるかと考えます。

パニック障害というと、一般では「ストレス」や「心の問題」として捉えられることが多いです。

もちろんストレスは関係します。ですが、それだけではありません。

それは決して、気の持ちようや心の弱さではなく、まして、無理に我慢する必要はないのです。

 

パニック症状は、体からのSOS

私たちの体は、疲れがたまったり、バランスが崩れたりすると、体の内側から「もう限界」というSOSサインを出します。

そのサインのひとつが、パニック発作であり誰にでも起こりえる症状と考えています。

 

無理なく、体の内側から整える

当院では、こうした状態に対して
「体の内側から整える」ことを大切にしています。

鍼灸は、体に無理な負担をかけず、本来持っている回復力を引き出す施術です。

 

東洋医学では体の状態に注目

東洋医学では、諸々のパニック症状を「気逆(きぎゃく)」として考え。

体のエネルギー(体力)の乱れとして捉えます。

特に大切に考えるのが2つあります。

1,「腎(じん)」の働きです。

腎は、生命力の土台ともいえる存在で、

・疲れやすさ

・不安感

・自律神経の乱れ

こういったものと深く関係しています。

2,「脾(ひ)」の働きです。

脾は胃腸(消化器)の働きを担う存在

・暴飲暴食

・消化不良

・便秘や下痢など

と深く関係しています。

忙しい毎日や、気を張る生活が続くと、
この「腎」「脾」が少しずつ弱ってしまいます。

すると体のエネルギー生成がうまくいかなくなり(気の不足)

元気や体力が不足したり、エネルギーが体を巡らなくなります。

すると、体はうまくバランスを取れなくなり、突然の動悸や不安として表に出てくることがあります。

 

東洋医学の考え方

こうした体の状態に対して
「腎」「脾」など内臓の疲れを回復させて「体の内側から整える」ことを大切にみていきます。

鍼灸は、体に無理な負担をかけず、本来持っている内側からの回復力をやさしく引き出すため

◎緊張しすぎの神経をゆるめる

◎乱れているバランスを整える

◎深く呼吸できる状態をつくる

ということも同時に行えるのです。

そうすると、少しずつ
「発作が起こりにくい体」へと変わっていきます。

一度、体を回復しやすい状態にもっていくことは何においても大切で

薬に頼るだけではなく、ご自身の体と向き合いながら整えていく。

それが、東洋医学の考え方です。

 

発作が起こりにくい体への第一歩

パニック障害にお悩みの方は、つらさを一人で抱えてしまわれる方が多い印象です。

ですが本来は、

「体からのSOSサインを受け入れて、助けを求めていい状態」です。

それが、回復への第一歩になります。

「自分の体を、ちゃんと整えていきたい」

そう感じた時が、ご来院に適したタイミングです。

当院では、お一人おひとりのお話をうかがい、安心して施術を受けていただける環境を大切にしています。

お悩みの方はどうぞお気軽にご相談ください。

あなたの体が本来持っている力を、一緒に引き出していきましょう。

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